就職先の業界を問わず事前に準備しておきたい5つのこと

就職先の業界を問わず事前に準備しておきたい5つのこと

就活の際には、目指している業界に関係なく、さまざまな準備が必要です。準備が足りていないと、エントリーシートや面接の内容が充実せず、なかなか採用されなくなります。反対に、準備を万全にしておけば、面接で説得力のある回答ができたり、本当に自分が行きたい会社を選べたりするでしょう。ここでは、就職先の業界を問わず準備しておきたいことを5つご紹介します。

自己分析

就活を始めるときは、まず自己分析をしましょう。就活における自己分析では、自分がどのような仕事をしたいのか、そのためには何が必要なのかなどを分析します。自分の強み・弱み、自分の経験を生かせる仕事などを分析することで、自分が入社を目指したい会社像が見えてくるでしょう。

やりたい仕事が決まっていない状態で就活をしても、エントリーシートの内容が充実しなかったり、面接でうまく受け答えできなかったりします。

企業研究

自分が入社したい企業の目星がついたら、次は企業研究をしましょう。企業の主力事業や理念、コンセプト、世間からの評判など、その企業の従業員よりも詳しくなることを目指してください。

企業への関心が高まることでモチベーションが上がる場合もあれば、本当に自分がやりたいことが見えてきて、志望する企業が変わる場合もあります。いずれにしても、最終的に自分が納得して入社できることに繋がるため、企業研究は欠かさないことが大切です。

就活スケジュールの策定(新卒)

就活では、適切なスケジュールの策定と管理が重要です。新型コロナウイルス感染症の影響で従来のスケジュールから大きく変更になることが懸念されていましたが、2021年度のスケジュールは従来と同じです。3月に会社説明会、6月に選考開始が一般的なスケジュールになるため、これを踏まえて準備を進めましょう。

ただし、これは法律で定められているわけではないため、企業によっては面接開始や企業説明会の時期が前後します。入社したい企業の説明会が終わっていて就活に失敗する事態を避けるためにも、入念に調査しておきましょう。

SPI対策(新卒)

新卒採用では、多くの企業が筆記試験を導入しています。筆記試験の中でも代表的なのが「SPI」です。社会人に求められる基礎的な能力を試される試験で、それほど難易度は高くありません。ただし、人柄や仕事への適性などを見る性格検査もあり、勉強すればよい結果が出るとは限らないのです。

能力検査をクリアするために、事前に対策しておきましょう。

リクルートスーツの用意

「外見は内面の最も外側にある」ともいわれるように、外見は就活の結果に大きく影響を及ぼします。リクルーターとして良識のある服装、身だしなみなどを心がけましょう。男女ともに、体型に合ったスーツを選ぶことが大切です。

また、男性はスーツの着丈をお尻が隠れる程度、袖丈は手首が隠れるもの、パンツはノータックで裾はシングルといったルールがあります。これは、基本的なスーツの着こなし方であり、就活特有のものではありません。

女性は、立ったときに膝の半分ほどが隠れる丈のスカート、ジャケットの裾がお尻のトップラインに重ならない程度、ブラウスの袖と手首がジャケットの袖に隠れるスーツを選びましょう。

まとめ

どのような業界に就職する場合でも、自己分析と企業研究、就活スケジュールの策定、SPI対策、リクルートスーツの用意は欠かせません。入念な事前準備によって、自分に合った会社に入社できる可能性が高まります。どれも選考に大きな影響を及ぼすため、企業説明会が始まる3月までに済ませておきましょう。

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